メキシコ
フォークイエリア科(Fouquieriaceae)/ツツジ目
フォークイエリア・コルムナリス(観峰玉)
Fouquieria columnaris
🇲🇽
冬型寄り・降雨反応型
基部が太く上へ細くなる柱状の多肉質樹木。成熟株は短枝を多数出し、独特の逆円錐形になる。
- 分類上の扱い
- Kew POWOで受容される独立種。旧Idria属として扱われた。
- 旧分類・異名
- Idria columnaria/Fouquieria gigantea
- 性表現
- 雌雄同株
- CITES
- II
生育適温10〜25℃(高温期は停滞しやすい)℃
最低温度8〜10℃以上を目安
目標pH6.5〜7.5
難易度難しい
PHOTO
FORM & HABITAT
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MAP
NATIVE RANGE
自生地マップ
選択中の種が自生する地域を表示しています。点は詳細地域のおおよその位置で、厳密な分布境界ではありません。
- 原産地
- メキシコ
- 詳細地域
- メキシコ・バハカリフォルニア半島中部、ソノラ州北西部の一部
- 自生環境
- ソノラ砂漠の岩礫斜面や扇状地。バハ中部では冬雨と海霧の影響を受け、暑い乾燥期に休眠しやすい。
- 地質
- 花崗岩・火山岩由来の粗い礫質土、砂礫扇状地。極めて排水が速い。
選択中の種バハ中部
01
SUBSTRATE
推奨用土
pH
6.5〜7.5
6.5〜7.5
体積比の目安です。鉢の材質と置き場に合わせて無機質の割合を調整してください。
- 肥料
- 展葉して根が動いている期間のみ、低窒素の液肥を規定の1/4〜1/3濃度で少量。落葉中、高温停滞中、植え替え直後は施肥しない。
- 植え替え
- 秋の気温低下後、芽が動く直前が目安。根を切り詰め過ぎず、植え替え後は数日乾かす。
02
WATERING
水やり
- 生育期
- 秋〜春に涼しくなり展葉した株は、用土が乾いてから十分に与える。気温上昇と落葉が始まったら回数ではなく乾きと葉の動きを見て減らす。
- 休眠期
- 高温落葉中は断水寄り。幹が極端に縮む場合のみ、風通しのよい朝に少量。高温多湿下での潅水は根腐れを招きやすい。
- 梅雨・台風期
- 梅雨は雨ざらしを避け、鉢底を浮かせて送風する。葉があっても用土が乾き切らない状態を続けない。台風前は屋内へ移し、通過後は塩分を真水で洗い流し、傷んだ枝と蒸れを点検する。